RUMA CORE DOCUMENT v1.0

ルーマの法則
公式核心定義

ルーマの法則は、Jean Nishitaが創始した個人思想であり、怒り、非報復、100万粒の幸福の光、感情価値、静かな強さを中心に、人間が怒りの連鎖を断ち切るための哲学的・教育的概念である。

RUMA CORE DOCUMENT v1.0 / Document ID: RUMA-CD-1.0-20260615 / Official publication: 15 June 2026

Fundamental Premise

大前提

人は生まれながらに100万粒の幸福の光を持っている。

Three Core Principles

基本構造 3つ

1

怒りを放つと、幸福の光の粒が放たれる

人が怒りを放つと、怒りを放った人から幸福の光の粒が放たれる。怒りとは、相手を傷つけるだけでなく、自分の幸福の光の粒を外へ失う行為でもある。

2

言い返すと、双方の粒は空中でぶつかって消える

怒りを受けた側が言い返すと、自分からも幸福の光の粒が放たれる。相手の粒と自分の粒は空中でぶつかり、どちらにも届かず消えてしまう。

3

言い返さなければ、相手の粒は自分に届き増える

怒りを受けても言い返さなければ、相手が放った幸福の光の粒は消えず、静けさを保った人のもとへ届く。その粒は自分の幸福の光として加わり、増えていく。これがルーマの法則の核心である。

基本構造1の教育的意味

怒りを放つ人にとって

他者を傷つけることは、まず自分自身のルーマを失うことを意味します。これは新しい第4の構造ではなく、基本構造1「放出」の意味を明確にする補足です。

Emotional Economy

「粒」であることの意味

ルーマの法則では、幸福の光はただの抽象的な光ではなく、数えられる「粒」として捉えられる。人は生まれながらに100万粒の幸福の光を持っている。

この粒という数量性があるからこそ、怒りによって減る、言い返すことで失う、言い返さないことで受け取る、そして幸福の光が増えるという感情経済学・感情資産の概念が成立する。

Important Clarification

誤解を防ぐために

我慢の思想ではない

ルーマの法則は、苦しみを抱え込むことや、ただ耐えることを美徳化する思想ではない。

不正を許す思想ではない

暴力、不正、虐待、搾取に対しては、境界線、保護、相談、距離、正義を求める行動が必要である。

反応の一瞬を扱う思想

ルーマの法則が扱うのは、怒りを受けた瞬間に、怒りで返すか、静けさを保つかという選択である。

RUMA WORLD PROJECT

RUMA WORLD PROJECTの位置づけ

RUMA WORLD PROJECTは、Jean Nishitaが創始したルーマの法則を、書籍、教育、講演、学会発表、多言語展開、平和教育、感情教育を通じて世界へ伝えるための公式プロジェクトである。

RUMA WORLD PROJECTは、ルーマの法則の普及・教育応用・国際発信を担う。ただし、ルーマの法則の創始性および根本的権利はJean Nishita個人に帰属する。

Personal Intellectual Property

個人思想IPとしての宣言

ルーマの法則、The Law of Ruma、RUMA WORLD PROJECTに関連する思想、文章、概念、物語、教育モデル、図解、発表資料、講演内容、教材化された表現は、Jean Nishita個人の思想資産を起点とする。

本思想の引用・紹介の際は、出典の明示をお願いします。法令上認められる引用・私的利用等を妨げません。公式教材としての商業利用、翻訳出版、研修、教材化、映像化、AIコンテンツ化、認定制度化などを行う場合は、Jean NishitaまたはRUMA WORLD PROJECTとの事前協議・許諾を必要とします。

Created by

Jean Nishita

Founder, RUMA WORLD PROJECT
Independent Philosopher / Creator of The Law of Ruma